同じ専攻の友人が急に研究室に駆け込んできて貸してくれた代物。“ひきこもり世代のトップランナー”にして小説家のエッセイなのだが、ひきこもりを卒業した人なのでその称号は使えないと思ったりするが、まあ真性ダメ人間なのは確かなのでよいのではなかろう…
昨日の専攻飲み会が夜遅くまで続いたせいで研究室にお泊り。まあ楽しい飲み会だったからよしとする。M2の先輩に同志がたくさんいることが判明したのは素晴らしいことであった。
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